「スタッフの一言」
「若い人たちが、何だかわからないけど何かやってみようと思えるような、そんなエネルギーを得られる寺子屋を作りたい。」でお願いします。(稲川)
3人の講師と若者が対話もできる場をつくりたい。(猪俣)
いろんなメダカさん集合!楽しく学びましよう!
(斉藤)
一緒に学ぶ楽しさを! 今、動かなくちゃ!! (田中)
岡田先生の人柄に魅せられてスタッフに参加させていただきました。並外れた個性の持ち主の講師陣にどんな寺子屋になるのか、今からワクワク、ドキドキしています。 (中村)
この国はいったいどこへ行こうとしているのか?この国に未来はあるのか・・・・
私に何ができるのか?と暗澹たる気持ちになってしまう今。自分の根っこを見つけ、新たな人と人との関係を結ぶことができたらと思う。楽しく、自由に。
(名取)
生きている限り、新しい出逢いと発見と成長!寺子屋がそんな素敵な集まりになるようにしたいです。
(松山)
「寺子屋」の開校に当たって
寺子屋長 細田伸昭
21世紀の今、世の中は平和になるどころか、世界の各地に紛争や戦争、環境問題が噴出しています。そしてそれらは境界線なく広がっていこうとしています。
一方、私たちの日本では、社会の閉塞状況が広がり、世代や地域などあらゆるところが境界線だらけです。この現象はアジアを含む世界の国々にも広がりつつあるとのこと。私たちは信頼や希望、共生といった人々が築いてきた価値を失ってしまうのでしょうか?
私たちは何ができるのでしょう。
若い世代を含む様々な世代が出会う中で、同じ話を聞き(講師の話を聞く)、いっしょに食べ(寺子屋給食)、ひざをつきあわせて語り合い(寺子屋カフェ)、みんなで音楽をする、ことを取り混ぜた一日を共有することから始めていきたいと考えます。
めだか大学 学長
岡田京子
若い人が生きにくくなっている時代です。同じく親たちも、おジイ、おバアたちでさえ、生きている、また生きてきた喜びを味わうことも少なくなっています。
もはや人間卒業の時期にさしかかっている私(学長オババ)も、やっぱり自分に心のこりがあることに気付きました。
そして思ったことは、私の人生の中で深くかかわった、度はずれたともいえる三人の男性を、若い人たちに出会わせたいということで、この[寺子屋]の企画がはじまったのでした。
この人たちは青春期に、自分をとりまく社会やこの国に失望し挫折したところから人生を始めた人たちです。
この人たちは今に至るまで定職定収を持たず、既成の職業につかず、自分の仕事を自分で見出しその中で悪戦苦闘しながら、生きてきました。その仕事が世間的に実りがないことを承知しているので、有名になる気は全くなく、しかし極貧ではなくやりたいことしかやらないのでのびのびと、現在も生きています。
この人たちを若い人たちだけでなく、すべての世代の人に出会わせたい。きっと今の時代と重なっていくものがあるはずと確信しています。